豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)
これまで担ってきた役割としては、中核市災害相互応援協定を締結し、災害により被害を受けた中核市が独自では十分な応急処置が実施できない場合等に被害を受けてない中核市が相互に応援協力することができるようにするなど、都市間連携を行ってきました。
これまで担ってきた役割としては、中核市災害相互応援協定を締結し、災害により被害を受けた中核市が独自では十分な応急処置が実施できない場合等に被害を受けてない中核市が相互に応援協力することができるようにするなど、都市間連携を行ってきました。
これまで担ってきた役割としては、中核市災害相互応援協定を締結し、災害により被害を受けた中核市が独自では十分な応急処置が実施できない場合等に被害を受けてない中核市が相互に応援協力することができるようにするなど、都市間連携を行ってきました。
1728星野雅春 (一括)1 コロナ禍における市政の現状と課題について (1) 刈谷市民の感染拡大について (2) 生活福祉資金貸付制度などについて (3) ニート、引きこもり、不登校について (4) 高齢者対策の現状の課題と今後について (5) スポーツ振興について (6) 現状の課題と今後について1822稲垣雅弘 (一括)1 「連携と共助」“新たな行政体制の姿”について (1) 都市間連携
特に、この豊橋にない資源や感覚を取り入れることで、この地域の魅力を再確認でき、ひいては教育や生活の向上につながり、都市間連携の重要性がますます高まる中、折しも本年度放映された連続テレビ小説「エール」では、ドラマ化に当たって要望の署名やイベントを通じて福島市民との相互交流を深めながら活動を行ってきた経緯もあり、両市の連携や盛り上がりによってドラマ化が実現したところでもあります。
令和 元年 12月 定例会議事日程(第3号) 令和元年12月4日 午前10時開議第1 一般質問 〔二村真一議員〕……………………………………………………… 122ページ 1 災害時における都市間連携(被災地支援)について 2 CSF(豚コレラ)に対する防疫体制並びに支援について 3 本市におけるスマートシティへの考え方と取り組みについて 〔尾林伸治議員〕…
都市間連携道路の整備は、主に愛知県が主体となって行うものが多く、本市と豊田市を結ぶ都市計画道路岡崎駅平戸橋線、幸田町とを結ぶ都市計画道路野場福岡線の整備が現在進められております。 以上でございます。 ○副議長(三宅健司) 原田議員。 ◆23番(原田範次) では次に、矢作地区の現状ということで、整備状況についてお尋ねします。 矢作地域で行われている道路建設事業の状況についてお聞かせをください。
平成28年の11月定例会では、我が会派の小出議員が、そして昨年度の2月定例会におきましては、同じく我が会派のふじた議員が、新たな都市間連携、つまりアジア競技大会を契機としたパートナー都市連携について質問をし、観光文化交流局長より、市民がアジアをより身近に感じられるような交流の促進につなげたいという旨の答弁がなされております。
また、②の海外人材の確保・育成では、引き続き都市間連携や日本語学習支援事業などに取り組みます。 57ページをお願いします。 項目番号の4、高齢者施策の推進です。 (1)認知症対策の強化の①認知症初期集中支援体制の充実では、基幹包括支援センター内に設置している認知症初期集中支援チームの専任職員を増員するなど、支援体制を充実していきます。
○1番(宮本剛志) リニア整備における効果を産業・観光・居住、それぞれの面において最大化していくためには、産業振興に向けた都市間連携や各種業務拠点の整備、観光促進に向けた関連プレイヤー間の連携や、集客施設の整備、住宅購入促進に向けた法制度の整備やマーケットの醸成など、さまざまな取り組むべき課題が山積しています。
泉佐野市は大阪府でございまして、弘前市は青森県でございますので、かなり遠く離れている、遠隔地の連携でございますけれども、ここで行われたのは、遠隔地の都市間連携による生活困窮者就労サポートでございます。
ラグビーワールドカップの日本代表の4戦は東京、横浜、静岡と本市であり都市間連携を強化する必要があると感じた。 ・福岡市は今回のラグビーワールドカップを開催するにあたり国の補助金を上手に活用しレベルファイブスタジアムの大規模改修を行ったとのことであった。本市のラグビーワールドカップに向けたスタジアム改修にあたって、補助金など、国の予算をどの程度見込んでいるのか疑問に思った。
ラグビーワールドカップの日本代表の4戦は東京、横浜、静岡と本市であり都市間連携を強化する必要があると感じた。 ・福岡市は今回のラグビーワールドカップを開催するにあたり国の補助金を上手に活用しレベルファイブスタジアムの大規模改修を行ったとのことであった。本市のラグビーワールドカップに向けたスタジアム改修にあたって、補助金など、国の予算をどの程度見込んでいるのか疑問に思った。
そのためにも、本市同様、リトアニアをホストタウンの相手国としております平塚市との都市間連携も大変重要であると認識をしております。今後は、両市が持つ社会資源や文化、歴史を互いに活用しながら、オリンピック・パラリンピック開催中のみならず、開催後におきましても、両市で連携をとりながらリトアニアを応援し、交流してまいりたいと考えております。 以上です。
◎環境部長(柴田和幸) 西三河首長誓約推進協議会では、ことし3月に西三河都市間連携による持続可能なエネルギーアクションプランを策定いたしまして、4月から順次事業に着手しております。
今後も都市間連携により、低炭素社会の実現に向けての施策推進に期待します。 7款1項2目商工振興費、中心市街地活性化推進業務。新年度の新たな取り組みとして、家守tableという、民間と公共がともに同じテーブルについて、民間活力を創出するために何ができるかを話し合う場所を拡充していくとのことです。
○環境モデル都市推進課長(柴田徹哉) 豊田市におけます環境を主眼とした計画では、今ご指摘のありました豊田市環境基本計画、それから、その行動計画でもあります地球温暖化防止行動計画、それから、環境モデル都市アクションプラン、そして首長誓約アクションプラン、これは、正式名は西三河都市間連携による持続可能なエネルギーアクションプランといいますが、これらに温室効果ガス削減の目標に関する記述があります。
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 個人質問 12番 大竹正章 戦略的な国際都市間連携について 16番 辻 史子 1 義務教育標準法の改正に伴う本市の学校指導体制について 2 安定的な水の供給を確保するための水道事業の現状と将来の見通しについて 5番 河邉正男 田原市まち・ひと・しごと
また、観光の産業化等の取組が進められ、こうした取組を通じて豊田市の魅力を戦略的に発信することや、ビックイベントを通じて国内外の自治体と都市間連携を図ることにより、インバウンドや経済交流が図れると思います。戦略的魅力発信についてお伺いします。 次に小項目4、都心環境計画のさらなる推進について伺います。
また、観光の産業化等の取組が進められ、こうした取組を通じて豊田市の魅力を戦略的に発信することや、ビックイベントを通じて国内外の自治体と都市間連携を図ることにより、インバウンドや経済交流が図れると思います。戦略的魅力発信についてお伺いします。 次に小項目4、都心環境計画のさらなる推進について伺います。
そして、防災対策や健康対策など分野をまたいだ横断的な連携や、広域における都市間連携等が必要であり、現在策定中の豊田市環境基本計画、地球温暖化防止行動計画、西三河5市で取り組む首長誓約のアクションプランの中に、この適応策に係る施策も盛り込んでいきたいと考えています。 以上です。 ○議長(近藤光良) 山口議員。